ついに2011年も最後の月となりました。
イタリアは街角のイルミネーションが点灯し始め、クリスマスが近いことを感じとれます。
週末にクリスマスショッピングをする人たちの多さや、持っている紙袋(お買い物したもの。)の量にも、なんだかわくわくしてしまいます。
そして、私もParty(イルカッフェでの展示9日~)に向けての準備を開始です。
テーマがPartyということで、パーティー好きな私は制作中も常にわくわくしていました。
常に考えていたのは、パーティーでつけたいもの。
選んだドレスに靴、バッグのコーディネイトを考えて、最後にこのアクセサリーをつけることで
花が咲いたようにぐっと華やかになる。
そんなイメージをしながら作っていました。
存在感、そして色気。
パーティーの準備といえば欠かせないのがお料理。
どんなメニューにしようかな。と、思いをはせながら、それと同じように、
どのアクセサリーをつけようかな。
そんなストーリーを作って写真を撮ってみました。
(写真をクリックすると大きく見れます。)
(写真をクリックすると大きく見れます。)
美食は芸術。
という名のイタリア料理のレシピ本に出会いました。
"美食という芸術" bracelet. |
私のひいおばあちゃんにあたる年代の持ち主が書き込んだ文字もまた素敵です。
"手書きのトルテリーニフリット" bracelet. |
"美食という芸術" シリーズ。bracelet, necklace, ring. |
リングはグラスを持つ手を華やかにしてくれます。
"お料理の前に" ring. |
"レシピ” earring. |
"12月のお料理" necklace. |
"カッペレッティ" 2連 bracelet. |
食後には華やかな、甘いデザートも重要です。 |
"ドルチェ” necklace. |
お料理本を見ているとおなかがすいてきますね。。
続きのメニューはまた明日。
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